これは「ブラストビート」というプログラムが掲げたメッセージである。「ブラストビート」とは2003年にアイルランドで始まった教育プログラムで、日本では2009年の夏から立ち上がった。 「音楽×起業×社会
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障がい者の「差別」について
私の両親は支援学校の職員である。まだ私が小さい頃、父の仕事場である支援学校(当時は養護学校)に遊びに行く事がよくあり、家でも父の生徒の話を聞くことがあった。 その影響か、障がいのある人への抵抗はほとん
もっと読む高齢者と災害
近年、日本 は地震や噴火など大規模な自然災害が発生している。私は、その災害による高齢者の被害について注目した。日本は、高齢者の人口が増加するとともに、若年人口が減少し、高齢者層が他の年齢層に比べ割合を
もっと読む障がい者の就職
障がい者就職率は年々上昇しており、2013年には過去最高の就職率が出た。なぜ就職率が上がっている理由を1つあげてみた。それは千葉県で行われているサポートがあり、ビジネスマナーから面接練習まですべて学べ
もっと読む救助体験、京都でフェス、消防団の仕事を学ぶ
消防団を身近に感じてもらおうと、「京都市消防団フェスタ」が11月30日、京都市下京区の梅小路公園芝生広場で開かれた。訪れた人々は救助体験や、劇を楽しみながら、消防団の仕事や防災活動の大切さを学んだ。
もっと読む日本国民の防災意識について
「中国紙記者が驚嘆した日本人の防災意識=地震への備えが日常に浸透」という題の記事を見つけた。2014年3月11日、東日本大震災発生時に日本にいた中国の新聞記者による「防災意識が日常に浸透している日本」
もっと読む文字で110番通報
警視庁は、12月1日から「警視庁110番サイト」の運用を開始した。これは、聴覚や言語に障害がある方を対象としたもので、電話をしなくてもスマートフォンで110番ができる専用アプリケーションである。 利用
もっと読む大阪880万人避難訓練
私は、9月5日に実施された「大阪880万人訓練」のことについての記事を読んだ。その訓練の目的は、地震が起こったとき住民が様々な情報源から地震発生情報を認識し行動できるようにするためである。 この訓練の
もっと読む「長野地震6弱“死者0”」について
長野県北部で22日夜に起きた最大震度6弱の地震の発生で、負傷者計45人(うち重傷は10人)が出た。住宅の一部破損は418棟確認され白馬村を中心に31棟が全壊、56棟が半壊した。 多くの住宅が倒壊した中
もっと読むなぜ日本は地震が多いのだろう?
私は、「なぜ日本は地震が多いのだろう?北アメリカ大陸やアフリカ大陸の国々で地震が起こったなんて滅多に聞かないな~」とよく思っていた。 皆さんもそう言われてみればそうだなと思うだろう。 日本は、ユーラシ
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